大阪仏壇の歴史・特徴

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大阪仏壇の歴史・特徴

 大阪仏壇は、伝統的技術と高い品質が認められ、1982年(昭和57年)に通産大臣から伝統工芸品の指定を受けました。400年以上の歴史を育み、伝統工芸士の技が冴えた絢爛豪華な佇まいが何よりも最大の特徴となっております。

・大阪欄間で知られる掘り起こし技法の彫刻を多用する。 
・文様を浮き立たせる蒔絵技法・独特の研磨を行う塗り技法   
・繧繝彩色  
・表金具に独特の青宣徳(緑青色)のものを使用する  
・表金具を宗派によって変える場合がある  
・立て塗り仕上げの中に「並立」「中立」「上立」といった区別がある。
・蝋色仕上げの中に「戸呂」「前呂」「総呂」といった区別がある。 

等が特徴として挙げられます。



余間(よま) 元来は真宗寺院本堂において本尊を祀る部屋の左右の部屋のことを言いますが、お仏壇では須弥壇脇のことを言います。
宮殿(くうでん)  諸仏・諸尊、開祖・宗祖まどを祀るための場所で、屋根と柱で構成されています。本尊を祀る部分と脇侍を祀る両脇の三間で構成されたものが一般的です。また、当て字として「空殿」と書く場合があります。


八光堂は、80余年にわたり、寺院用仏具・お仏壇の製造に携わってまいりました。製造から販売まで一貫したシステムによって、よりよい商品をより安く提供できるよう努力しております。
藤井 保

昭和63年12月16日

大阪仏壇
(仕上げ部門)
伝統工芸士認定
車田 次夫
 
平成16年11月5日 

大阪仏壇
(蒔絵部門)
技能顕功章授賞

紹介記事
浦林 寿雄

昭和63年12月16日 

大阪仏壇
(木地部門)
伝統工芸士認定
竹中 充

平成9年2月25日
 
大阪仏壇
(彫刻部門)
伝統工芸士認定

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